2012年11月13日

熱いぜ、Slingbox!

アフィリエイト企画・第四弾。

すげー! いや、すごいっス! マジですごいですよ、これ!
十年ほど前に初めてHDDレコーダーを手にしたとき、
テレビ好きとしては今までの価値観を覆す「一歩先」を感じたけど、
このSlingboxも充分に一歩先の体験をさせてくれる未来からの贈り物!

いやね、ここ最近ずっと考えてたことがあって、
それはHDDレコーダーの中身を外出先や寝室で見れないものかってこと。
現状でそれをやろうと思ったら、まずHDDから番組をDVD-Rに焼いて、
そのDVD-RをPCに取り込んで、そこから動画をMP4にエンコードして、
最後にそれをiPhoneに入れて・・・って面倒極まりないし時間も馬鹿にならない!
そんなダサくてダルくて回りくどい方法じゃなくて、
HDDレコーダーの中身をスマホやタブレットで直接見ることは出来ないの?と。
これだけ技術が進んでんだから、それぐらいスマートに出来るんじゃないの?
でもダビング10のように既得権益を盾に邪魔されたり、
専用のHDDレコーダーを買わなきゃいけなかったりで、
それなりにコストもかかって敷居も高いんだろうなー、なんて半ば諦めてたわけ。

そんなときに見つけたのがこのSlingbox PRO-HDって機種なんだけど、
これを手持ちのHDDレコーダー(メーカー不問)とネット回線に繋ぐだけで、
スマホやPCをリモコン代わりにHDDレコーダーをどこからでも自在に操作出来るのな。
で、その映像はネットを介してどこからでも見れちゃう。
電車や車の中で、録画してたバラエティー番組をスマホやタブレットで見たり、
ネットカフェや会社のPCで、録画してたドキュメンタリーを見たり、
海外のホテルでスマホとテレビをHDMI接続して、
スマホをリモコン代わりに、録画してたドラマをホテルのテレビで見たり、なんてことも出来ちゃう。
家のHDDレコーダーを自在に操作出来て、そこに映ってる映像がそのままネットで送信されるから、
録画した番組を見るだけじゃなく、普通にテレビを見たり、
HDDレコーダーに入ってるBDやDVDを見ることだって出来て、
さらには外出先から番組表を見て録画予約をしたり、なんてことも出来ちゃうわけだ。
ワンセグはスマホやタブレットを「テレビ」にするけど、
Slingboxは「家のテレビ」にする。ここが大きな違い。
つまりテレビに関して、家と外との境界線がなくなっちゃうんだな、これ一台で。

例えば今までだったらさ、友達んちに遊びに行ってテレビの話になって、
「そういえばあれ見た?」「あー、見逃したわー。録ってる?」なんて会話になると、
「ああ、録ってる録ってる。今度DVD-Rに焼いて渡すわ」って流れになるでしょ?
それが「うん、録ってるよ。今から見よっか」だもん。イカす! ナウい!

なんか絶賛してばかりでステマっぽいから一応マイナス面も書いておくと、
やっぱ3G回線だと、ときどき映像が途切れたりしますよ、そりゃ。
SQ画質(標準画質)にすると、多少のブロックノイズも出るし。
でもそれがどうした! 外出先で「家のテレビ」が見れる。それで充分お釣りが来る!

つーわけで、これすごくない? 少なくともオレにとっては超すごい!
望んでた機能そのまんま、いや、それ以上!
そのお値段、29,800円。安すぎだろ、おい!
だって専用のレコーダーを買う必要もないんだよ?
スマホやタブレットで見るなら専用のアプリ(1,300円ほど)を購入する必要があるんだけど、
それでも充分に安いでしょ、この機能を考えると。
オレ的には10万円でも「だよなあ」と納得出来る機能。
さすがに10万円じゃ買わないけど。

つーわけで、Amazonで即買いですよ。金もないのに。
今ならリンカーン放送記念で3,000円キャッシュバックされるしお得。

→ Amazon.co.jp: Slingbox PRO-HD

年末にはいよいよ家庭用のSpiderも出るし(さすがに高くて買えないだろうけど)、
ここに来てテレビがさらに楽しくなってきた! 一生テレビっ子宣言!


■ 今日の一曲
ずっと頭の中をグルグル回ってて、SoundHoundなんかで調べても
ヒットせずに困ってた曲をようやく発掘。そうだ、Non-Polyだった。
当時めちゃくちゃ聴いたってわけでもないんだけど、妙に残ってんだよなあ、この曲。

Non-Poly - Mood Music

2012年11月9日

超難問にチャレンジ。

ドミノピザの「エクセレント・トラッキング・クイズショー」がすこぶる面白い。
これ、オンラインでピザをオーダーすると実店舗と連動して、
リアルタイムでピザの出来上がり状況を実況中継してくれるサービス。
中継と同時進行でクイズが出題されて、正解するとクーポン券がプレゼントされるのね。
それらがアメリカのテレビショーを過剰にパロった番組仕立てになってて、
司会者のハイテンションな進行と馬鹿馬鹿しい演出で飽きさせることなく盛り上げてくれて。
そして番組が終わるころにはもう配達に出発済みで、あっという間に商品到着って寸法。

この試み、本当に素晴らしいと思うんだよな。
注文客に待ち時間を感じさせないってのが当初の目的だったんだろうけど、
それを「ピザをオーダーすること自体が楽しい」って水準まで引き上げたことにまず拍手。
実際我が家ではこれがあるから注文回数が格段に増えたもんなあ。
あと、その演出センスがこれまた抜群。
例えば司会者が「今回のクイズの挑戦者は・・・こちらにお住まいのこの方!」と言った途端、
画面にドーンと自分ちの周辺地図と名前が出てくんのね。
一瞬「えっ !? ハッキング?」と驚くんだけど、そりゃわかるよな、オーダー時に入力してんだから(笑)。
とにかくアイデアとセンスの良さが秀逸で、サービス精神と遊び心に溢れてる。
何よりシェアNo.1のピザチェーンがそんな悪ふざけをやってることが素晴らしい。

で、そのクイズってのが最初にLevel 1~3の三種類からレベルを選んで、
正解の際にはレベルに応じたクーポン券が貰えるのね。
例えば、Level 1なら問題は簡単だけどクーポンはわずか10%引き、
Level 3なら問題が難しいかわりに、正解したら次回50%引き、って具合に。
で、この度、期間限定でLevel 4、通称「BIG CHALLANGE」が追加されたわけ。
BIG CHALLANGEに正解すると、なんと一年分(12枚)のピザ代がタダ!
問題作成はMENSA(人類のIQ上位2%で構成される超頭脳集団)が監修してて、
問題は全部で30問。つまり30人が正解した時点でBIG CHALLANGE終了。

もうね、クイズ好きとしては弥が上にも挑戦心を煽られまくりよ。
MENSA監修で、1億2000万人のうちたった30人だけが正解者の称号を得られる・・・。
その難問、オレなら解ける!(何の根拠もない自信)
だてに高校生クイズに三年連続出場してねぇぜ!(三回とも二問目以内で敗退)
晩ごはんの支度してたけど、今夜は急遽ピザに変更!

オーダー後、BIG CHALLANGEを選択すると「残り29問」とのこと。
ピザなんて日本全国で毎日何万人も注文してるであろうに、まだ正解者は一人だけ!
いかに難しい問題かがわかると同時に、やってやるぜ!って対抗意識も高まる。
登山家が登頂の困難な山ほど惹かれるように、
クイズ好きもまた、誰もが解けない難問ほど惹かれる・・・。
「オレなら解ける、オレなら解ける、オレなら・・・」

そうして出されたのがこの問題。
・・・もちろん玉砕ですよ。てんでまったくさっぱりわからないでやんの。
つーか、「何これ?問題?」っていう、どこが問題かすらわからない問題ってある?


追記 : 途中まで書いた日記を一週間以上放置してたので、
もうBIG CHALLANGE企画は終了してるかも。あしからず。

追記その2 : この問題は2chのクイズ好きたちが「集合知」を駆使して解答してるので、
正解が知りたい人はググってみるか、もしくはメールくれたら答え教えますです。

2012年10月31日

ペニスゲイザーとAppleへの苦言。

しかし頸椎椎間板ヘルニアがホント辛いんですよ。
すでに一年以上のキャリアになんのか。
これって一年以上、ずっと寝違えた状態が続いてるようなもんでね。地獄です。
大まかに言うと、首の後ろあたりの骨と骨の間を通ってる神経があって、
その骨の間隔が極端に狭くなってて、神経が常に圧迫されてる状態なのな。
放っておくと、神経の末端、指の先まで電気が走ったように痺れてくる。
なので、数分に一度はグーッと真下を向いて、
首の後ろの骨と骨の間隔を開けて、神経を開放してやんなきゃいけないんだけども、
周囲から見れば「なんであの人、時々チンコを確認してんだろう」って光景になるわけですよ。
80年代に下を向いて気怠い様子で演奏する音楽スタイルが
シューゲイザー(Shoe Gazer=靴を見る人)と呼ばれたけど、
それで言うなら、さながらオレはペニスゲイザーってところか。
悪くないな、ペニスゲイザー。首の痛みを呟くだけのツイ垢取ってみっか。
ホモと間違ってフォローされたりして。

iPhoneの日本語変換ってホントバカで嫌んなる。
この日記もiPhoneで書いてて、変換→決定→あ、間違えた→消去→打ち直し、の羽目に何度陥ったことか。
Appleも金持ってんならBaidu(Simeji)でも買収すりゃいいのに。
いっそジャストシステムがAppleを見切って、
CydiaでATOKをリリースしてくんないかなあ。3,000円でも買うぞ、オレは。

ついでにAppleへの悪口をもうひとつ。
iPhoneってJavascriptエンジンを二つ積んでて、
速い方のエンジン(Nitro)はSafariとiBooksでしか使えないようにしてんのな。
つまりサードパーティーの作るChromeやSleipnirなんかのブラウザはもちろん、
TwitterやEvernote、Facebook、Tumblr、Dropbox、2chなど諸々に関連したアプリ、
内臓ブラウザやJavascriptを使用するアプリはすべからく、遅い方のエンジンを使わざるを得ないんだとか。
その速度、Nitroに比べてたった四分の一! ケチくさっ!
つーか、遅いJavascriptエンジンを搭載する意味がまずわからないんだけど。嫌がらせ以外の何ものでもない。
管理という口実で儲けを独占するiTunes Storeといい、
こういうAppleの古い企業体質って本当に嫌い。
でも利用者数と比例するアプリやサービスの量と質でスマホはiPhone一択の現状、
これってヤフオクと一緒よな。シェアさえ取れば後はやりたい放題っていう。


■ 今日の一曲
Twitterでも書いたけど、秋休み(Autumn Vacation)って韓国のバンドがいい感じ。
「英語、日本語以外の言語だとポップスが新鮮に聞こえる」って方程式はいまだ健在。
日本盤のアルバムはこちら。

秋休み - ところにより雨

2012年10月26日

環境作りという趣味。

ハッ! 42歳にしてようやく気付いた!
オレは「最高の環境を作る」ことがたまらなく好きだったんだ!
ブラウザを変えたりユーティリティソフトを使ったりしてPC環境を日々改善してるのもそう、
映画やドラマのDVDを焼きまくってるのもそう、聴かないMP3を集めてるのもそう、
iPhoneを脱獄して毎日新しいTweak探しをしてるのもそう、
お笑い番組を録画しまくってるのもそう、部屋の整理整頓もそう、
PCやiPhoneに使わないソフトを多数インストールしてるのもそう、
エミュレータのロムイメージをコンプしてるのもそう、
未読の本が山積みになってるのに更に買っちゃうのもそう・・・。
もちろんこれらのことは好きでやってんだけど、音楽も聴いてない、ゲームもやってない、
映画もたまにしか見ない、録画も数週間分たまってる、本も最近読んでない。
だったらどうしてそんなことやってんだ、ってのを上手く説明出来なかったんだけど、
つまりゲームをしたり、音楽を聴いたり、本を読んだり、映画を見たり、
PCで動画の編集作業をしたり、iPhoneで写真を加工したり、
部屋に友達を招いて桃太郎電鉄大会を開いたり、
さらには小説を書いたり、プログラミングをしたり、作曲したり、芸人を目指したり・・・。
いざそれらのことを「やろうと思えばいつでも出来る」環境を作るのが目的だったんだな、と。
そしてその環境を作ることで、そのやりたいことや夢を叶えた気になって満足してるわけで。
で、もう満足してるから、実際にやるかやらないかはまったく別の話。
ようやく自分の趣味の目的を理解すると同時に呆れた42歳の秋。
大学入試前、無数の参考書を買い込んだ時点で満足し、
一切勉強しなかった当時のオレとまったく変わってないことに愕然&失禁。

乞食が嫌いだわー。心底嫌悪するわー。
あ、乞食ってのはホームレスのことじゃないよ。
ホームレスの方々は人として尊重してるからね、オレ。
じゃなくて、心の極めて貧しい輩を乞食と呼んでるわけですよ。
ホームレスと違って性格的なところだから、治せるのに治さないところに軽蔑と侮蔑を込めてね。
近所にイトーヨーカ堂があって、大型スーパーだから試食の類もたくさんやってんですよ。
「試食」だよ? 試し食いですよ、購入前の。
なのに、お茶屋さんの店先に置かれてる試飲用のお茶を、
喉が渇いたからって買う気もないのにタダ飲みしていく醜いおっさんおばはんの多いこと多いこと。
「お姉ちゃん、それちょうだい」と手渡されたお茶を一気飲みしてすぐに去っていく、その光景の悲しさよ。
喫茶店に行くでもなく、ペットボトルを買うでもなく、
タダだからと恥じることもなくそれを飲めちゃう神経の図太さがね。
もうおまえらが今の不況を作ったんじゃないかってほどにオレは憤ってんですよ。
店側が「無駄な経費」を負担してることにも気づかない振りをして、
100円200円をケチるその乞食独特の汚れた金銭感覚ね。
嫌いだわー。今すぐ死んでほしいわー。


■ 今日の一曲
最近無意識に口ずさんでたこの曲。
「誰の曲だっけ?」とググったら渡辺真知子で、
ということは小学生のころにザ・ベストテンで聴いた程度の、
しかも当時そう大して好きでもなかった曲のフルコーラスを、
オレの脳味噌はしっかり片隅に記憶してたってことで。
三つ子の魂百まで。脳ってすごい。

渡辺真知子 - 唇よ、熱く君を語れ

2012年10月15日

SNSが「運動」を助長する。

ちょっとお固い内容になりますが、現代の「運動」についての話。
原発云々よりも、こういう厄介な人が増えてきてるんじゃないかなー、と危惧してる今日このごろ。

原発問題ってのは本当に難しい。
まだ解明されてない部分があるんだから、容認か反対か、専門家でも意見が別れるのは当然で。
解明されてない、つまり今後どういう影響があるのかがはっきりとはわかってない現時点では、
「容認派か反対派か」ってのは突き詰めると、
「性格が楽観的か悲観的か」ってところに行き着くのかもしんない。

オレは「諦めちゃった容認派」で、不安の多い原発を是とはしてないけれど、
「もうすでに原発がある」以上、それをなくすことは鼻から諦めてて。
物理的な面でも経済的な面でも、今がすでに「原発がある世界」になってしまってるんだから、
それをなくそうとすると、過去にタイムスリップでもしないかぎり無理だよなと。
今から自動車やパソコンをなくそうと思っても無理なのと一緒で。
どうせなくならないものなら容認して、共生の道を探していくしかないんじゃないかなあ。

ま、それはオレ個人の考えで、容認派か反対派かってのは人それぞれでいい。
みんながそれぞれ、自分の頭で考えていけばいいことで。
だけど、そういった問題を考えるにあたって、
TwitterやFacebookなんかのSNSがすごく障害になってるなーとは思うんだよね。
・・・って、もうオレのSNS批判は聞き飽きた?(笑)

人って自分にとって心地いい意見しか取り入れなくなる生き物でさ、
いわゆる「バカの壁」っての?
意識的・無意識的に壁を作って、自分と異なる意見を排除すんのよな。
でもそれって社会問題とは関係なく、みんなが当たり前にやってることでさ。
面白い、即ち自分と感性の合う人はフォローするし、
面白くない、即ち自分と感性の異なる人はフォローしないし。
で、そういった感性の相違なら全然問題ないんだけど、
これが社会問題になると、異なる意見が耳に入ってこないって致命的でしょ。
本人も気付かない間にどんどん閉じた思考になって、右に左に流されていっちゃう。
そりゃ新聞にだって雑誌にだって偏りはあるけど、
個人の発言がすべてのSNSはその傾向が極めて強いのよな。
しかも、これはSNSの不思議なところなんだけど、
2chやブログなんかで知らない情報を目にしたら「マジで?ソースは?」と疑問を抱くにもかかわらず、
これがSNSだと相手を信じてるからか、ソースのない情報を素直に受け入れちゃう人の多いこと多いこと。
その結果、大量のデマが出回ることになって、さらなる混乱を招く。
それに、誰だって自分の意見と異なる都合の悪い情報をあえて書かないでしょ。
ネットが始まったころ、個人がマスコミと肩を並べて情報を発信出来る、なんて盛り上がったけど、
皮肉にも「情報の偏り」もマスコミと肩を並べちゃったわけだ。

ひとまずSNSの話は置いといて、今日の核心の「運動」の話。
今後核廃棄物 をどうするか、放射線にどう向き合うか、って問題も重要なんだけど、
オレが厄介だと思ってんのは、この原発問題に起因する弊害でね。
この原発問題が「運動」を身近にしちゃったって側面は、結構ヤバいことだと思ってて。
各地で原発反対、瓦礫受け入れ反対のデモが起こって、
それ自体は個人の意思を伝える手段として自由だと思うのね。
で、国内のデモなんて、参加してみれば案外普通だったりするわけでしょ。
多少の怒号はあっても、ゲバ棒もなければ火炎瓶もない、日常と陸続きの光景で。
それで「運動」に対する垣根がグッと下がっちゃうんだよな。
そして参加したことで連帯感が生まれて、「何かをやった気」になる。
この「何かをやった気」ってのは楽に得られる、ちょっとした麻薬的快感なんだよね。
また快感が欲しくなって、そこから「運動」の連鎖が始まる。
反対運動をやってる時点で、すでに国家に対して不信感を持ってんだから、
誰かがそっと背中を押してやれば、もう左翼活動家の出来上がりですよ。

じゃあ原発に反対しただけで左翼扱いされてしまうのか。
何をもって左翼活動家とカテゴライズされるのか。
そんな左翼発見器として実にいい働きをしてくれるのが「オスプレイ問題」でね。
オスプレイ(MV-22)は今までの配備機より安全だってことは、すでにデータで証明されてる。
基地問題はあるにせよ、オスプレイという特定の機種をを叩く理由はどこにもない。
それなのにオスプレイ配備反対を声高に叫ぶ人は・・・もう染まりきってるよね。真っ赤っか。

そもそも原発で問題意識に目覚めて、
自分たちの生活や未来を守る、って主旨で「運動」をしてた人たちなのに、
じゃあどうして自分に直接関係のないオスプレイ問題に行っちゃうのか。
もちろん本人の素養もあるだろうけど、
その悪しき要因のひとつとなってるのが、SNSだと思うんですな。

普段は反原発関連の発言やらリツイートやらをしてるフォロワーから、
ある日「オスプレイの配備も問題だ」と拡散されてくる。
そこで「それはまた別の話なんじゃないか?」と疑える人はいいんだけど、
信頼してるフォロワーがそう言ってんだから間違いない、って、素直な人ほど同調しちゃうのな。
SNSで生まれる「繋がり」と「拡散」ってコンビネーションは本当に諸刃の剣で、
オレが新興宗教を立ち上げるとしたら、間違いなくSNSを勧誘の手段に選ぶもんね。
良い意味でも悪い意味でも結び付きを助長する、
こういったSNSの功罪ってもっと語られてもいいと思う。

だからね、何が言いたいかというと、別にSNSが悪いってんじゃなくて、
SNSをするならそれなりのネットリテラシーが必要ですよってこと。
常に客観性を意識して、発言には責任が伴うことを理解しないと。
ネットの中じゃオスプレイは殺戮マシーンってことになってるし、
在日韓国人には悪人しかいないってことになってるし、
それらを鵜呑みにすると足下を救われますよ、っつー話。自戒も込めて。