今月はそこそこの収入があったので、滞納もなくすべての支払いを終えた・・・。ふぅ。以前にも書いたように、ギリギリの自転車操業ライフ。も~嫌っ!(ゆーとぴあポーズで)
・・・このままじゃいかん、ここらでいっちょ重い腰を上げて、今まで「時間」や「自由」に重きを置いてた価値観の比重を「カネ」に置き変えて、マグロ漁船まではいかなくとも一度くらいは死ぬ気でガンガン働いてみっか! 肉体労働? 3K仕事? どんと来い! そして借金も全額返済して、彼女にも旨いもの食わせてやって、母ちゃんに仕送りもやって、ボロアパートに戻るどころかワンランク上のマンションに引っ越しじゃい!
現状打破のため、そんなオレらしくないことも少しは考えていたんだけれど・・・。
いや、昨日の昼間ね、オークションの発送をするために家を出たらあまりにいい気候だったんで、そのままコンビニでサンドイッチと缶コーヒーを買って近所の公園に行ったですよ。保育園も春休みなのか、公園にはたくさんのお母さんと子供。キャッキャと走り回る子供たちの姿に癒されつつ、少し離れた枯れた花壇に腰掛けて。鞄から文庫本を取り出し、春の陽光を浴びながらサンドイッチを囓ってると、花壇の奥から子猫が近づいてきて。いったん本を置き、サンドイッチの端をちぎってやると、少し脅えながら口にする。それを繰り返すうちに徐々に慣れてきたのか、しまいには次の一口をミャーミャーと催促するようになり、その無邪気な様が微笑を誘う。サンドイッチを食べ終わり、もうないぞと袋を逆さに振って見せると、現金な子猫は尻尾を向けて去っていく。「達者でな」と小さく口にして、ポケットからタバコを取り出し、暖かな空に煙を吹きかけて。渇いた喉をコーヒーで潤わせ、また本を手に取って目を落とす。遠くには子供たちの弾ける声。長かった冬に別れを告げる暖かく柔らかな日射しが白いページに反射する。オレは上着を脱いで呟いた。ああ、春よのう。
・・・いかーん! 最高すぎる! ほのぼのしすぎた! もう勤労意欲ゼロ! やっぱオレ、今のままの生活がいい! 彼女や母ちゃん、ごめん!
あれ? これってライク・ザ・ホームレス?
2011年3月30日
2011年3月29日
ようやく否定派。
恥ずかしながら告白すると、震災以降の惨状を目の当たりにしても、バカなりに多少の知識を得ても、オレにはまだ原発が是か非か判断出来てなくて。発電装置としての原発は必要か否か。数万人、数十万人が被曝するかもしれない莫大な危険性と、計画停電や節電が必要とされる前時代的な社会を天秤にかけて、まだどちらにも転べない平和ボケしたオレがいて。
推進派、反対派、たくさんの研究者や学者なんかが「今の発展を維持するために原発は絶対不可欠」であったり「他の発電装置で充分に置換可能」であったり、いろんな意見を言ってるんだけど、そこには意図的な嘘があったり、数字のトリックがあったり、そもそもチンプンカンプンだったりで、どの意見を信じていいのかわからない。だってさ、「この検査では基準値の36倍の放射性ヨウ素が確認された」なんて言われても、それは検査官の報告であって、本当のソースは確認出来ないし、その検査が偏って行われなかったという証拠もないし、当の基準値がどういった根拠で決められた数字なのかもよくわからないわけで。そうなるともう、何を信じるかっていう自分のセンスの問題になってくるのね。
そこでオレはこの人の意見を信じることにした。これでようやく原発を否定出来る。今までの電力の供給量さえ維持出来れば、原発なんて絶対にいらない。
ただこの人、こんなことも書いてたりするんだけど・・・信じていいん・・・だよね?
推進派、反対派、たくさんの研究者や学者なんかが「今の発展を維持するために原発は絶対不可欠」であったり「他の発電装置で充分に置換可能」であったり、いろんな意見を言ってるんだけど、そこには意図的な嘘があったり、数字のトリックがあったり、そもそもチンプンカンプンだったりで、どの意見を信じていいのかわからない。だってさ、「この検査では基準値の36倍の放射性ヨウ素が確認された」なんて言われても、それは検査官の報告であって、本当のソースは確認出来ないし、その検査が偏って行われなかったという証拠もないし、当の基準値がどういった根拠で決められた数字なのかもよくわからないわけで。そうなるともう、何を信じるかっていう自分のセンスの問題になってくるのね。
そこでオレはこの人の意見を信じることにした。これでようやく原発を否定出来る。今までの電力の供給量さえ維持出来れば、原発なんて絶対にいらない。
ただこの人、こんなことも書いてたりするんだけど・・・信じていいん・・・だよね?
2011年3月26日
チャリティー暴走中!
この機に便乗するかのように各ブランドがいっせいにチャリティーTシャツを売り出して、それ自体はひとつの支援の形だと思うけど、メッセージ性を高めすぎて、暴走し始めたデザインがエラいことになってます! 30秒あれば作れそうなkitsonの手抜きすぎるTシャツ&バッグに苦笑し、Opening CeremonyのTシャツに「ただの右翼じゃねぇか」と失笑したのも束の間、ラルフローレンのチャリティーポロシャツを見て愕然!(→画像) ギャー、日本好きのバカ外人! デザインって深い・・・。
リリースされたばかりのFirefox 4を導入したら、以前に愛用してたアドオンは使えなくなるわ、数時間かけてようやくそれなりに使える形にして、不要になったPale Moonを削除したらFirefox自体が動作しなくなるわ、あわててシステムの復元をしてブックマークだけ保存して、いったん全部削除して再度Firefoxをインストールし直して、一からアドオンやGreacemonkeyを入れ直さなきゃならないわ・・・。あー、もう面倒臭い! でもどうしてこんなに面白いんだ! カスタマイズ好きは必須のブラウザであります。4になってから動作も軽いし。
ゴッドタンで見て以来、爆乳ヤンキーの「夜露死苦おっぱい!」のイントロを思い出しただけでニヤニヤしちゃうオレがいます。YouTubeで探しても見つからないんで、この曲のPV持ってる人がいたらコピー夜露死苦!
「Dr.伊良部一郎」の予告CMを目にしただけでゾクゾクするのはオレだけ? もちろんドラマは一秒たりとも見てないんだけど、原作もたいして面白くなかったのに、連続ドラマにしてどうしようってんだ? 原作だと主人公は芋洗坂係長みたいなルックスってことになってんのね。なのになんで徳重聡? まったくキャラにない悲痛なハジケっぷりが「入社早々、課長に無理矢理宴会芸(腹踊り)を強要された草食系男子」を見てるようで、痛々しくて見てらんない。ちなみにWikipediaによると、徳重が着用してる白衣のデザインは舘ひろしが手がけたらしいです。・・・だからどうした?
それにしても、ただいマンボウのレアさったらどういうことだ? 途中で終わる度、占いが12位だったようなガッカリ感を感じるわー。
リリースされたばかりのFirefox 4を導入したら、以前に愛用してたアドオンは使えなくなるわ、数時間かけてようやくそれなりに使える形にして、不要になったPale Moonを削除したらFirefox自体が動作しなくなるわ、あわててシステムの復元をしてブックマークだけ保存して、いったん全部削除して再度Firefoxをインストールし直して、一からアドオンやGreacemonkeyを入れ直さなきゃならないわ・・・。あー、もう面倒臭い! でもどうしてこんなに面白いんだ! カスタマイズ好きは必須のブラウザであります。4になってから動作も軽いし。
ゴッドタンで見て以来、爆乳ヤンキーの「夜露死苦おっぱい!」のイントロを思い出しただけでニヤニヤしちゃうオレがいます。YouTubeで探しても見つからないんで、この曲のPV持ってる人がいたらコピー夜露死苦!
「Dr.伊良部一郎」の予告CMを目にしただけでゾクゾクするのはオレだけ? もちろんドラマは一秒たりとも見てないんだけど、原作もたいして面白くなかったのに、連続ドラマにしてどうしようってんだ? 原作だと主人公は芋洗坂係長みたいなルックスってことになってんのね。なのになんで徳重聡? まったくキャラにない悲痛なハジケっぷりが「入社早々、課長に無理矢理宴会芸(腹踊り)を強要された草食系男子」を見てるようで、痛々しくて見てらんない。ちなみにWikipediaによると、徳重が着用してる白衣のデザインは舘ひろしが手がけたらしいです。・・・だからどうした?
それにしても、ただいマンボウのレアさったらどういうことだ? 途中で終わる度、占いが12位だったようなガッカリ感を感じるわー。
2011年3月22日
初恋は淡く気持ち悪く。
友達から聞いたんだけど、去年中学の同窓会があったらしくてね。おいおい、聞いてないよ! 一応その数週間前に実家に電話があったんだけどさ、「85年度卒業生の松本ですが、学年全体の同窓会のお知らせです。隣駅の居酒屋で会費は5000円です」だって。ハガキじゃなくて電話、告知が数週間前、学年全体(300~400人ほど)なのに居酒屋、名前がベタな「松本」。そんなの普通信じないじゃん? どうせ不当に手に入れた名簿で宗教かマルチの勧誘でも目論んでやがんだろうって疑うじゃん? じゃあ本当に開催されてやんの。やるせねーよ。
もし同窓会があったら、オレにはどうしても謝っておきたい、そして和解しておきたい人がいてさ。これ、十年ほど前の日記で軽く書いたことがあるんだけど、今でもトラウマになってる切なくも気持ち悪い話。
小学校のときに転校してきて、たまたま座席がオレの隣りになったのが縁で、小学~中学時代の本当にイケてなかったオレをずっと好きでいてくれた女の子がいてね。ま、そのころの女の子って恋愛が本業みたいなとこあるからさ、たまたまオレが選ばれたってだけで、ターゲットは誰でもよかったとは思うんだけど。で、小学校から中学校までバレンタインのチョコもずっともらってたわけ、ハートマークがたくさん書かれたメッセージカード付きで。でもその当時のオレは本当に本当に奥手で、周りにからかわれるのが嫌だから、つまらなそうに「あー、はいはい」なんて受け取って。女子中学生なんてオバサン以上に噂好きじゃん? だから周りの女子は「チョコ食べた? ホワイトデーのお返しは?」なんて囃し立ててくるんだけど、それが嫌でさ。「どうでもいいだろ。あいつは色キチガイだ」なんて言って。酷ぇ(笑)。
でも本当はオレも大好きだったのね。毎晩その子のことを思い浮かべては悶絶するくらい好きだったのね。バレンタインチョコも、実は心底うれしくて、食べずにずっと大切に保管しておいたりして。付き合って、肩を並べて、手なんかも繋いじゃって、街中をデートする光景をどれほど夢見たことか。そんなに好きだったのに「セックスしたい」とは思わなかったのは中学生ゆえ。「抱きしめたい」とは幾度も思ったけど。
で、中二のときだったか。いよいよ「付き合ってください」って正式に告白されたわけ。そりゃ気が狂わんばかりにうれしいですよ。夢が叶う日が来ましたよ。でもね、今と違って中学生が純朴な時代だったってこともあるけど、恋愛スキル皆無のガキだったオレにとって「付き合う」って選択肢はありえなかったのね。付き合うということがどういうことかすらわかってなくて、恥ずかしいことだとすら思ってて。周りの同級生の目、親の目、近所の人の目、そして客観的に自分を見てるオレ自身の目、そんなものばっかり気にして、返事も出来ずに一旦保留ってことにしたの。
ここからがオレの本当にイケてない、気持ち悪いところなんだけど、どうしていいかわからずに、何を思ったか母ちゃんに相談したのな。「ママ、どうしたらいい?」って。中二だよ? ガキにも程があるでしょうよ! 今の小二でもこんなこと言わねぇよ! おそらく「付き合えばいいじゃない」って親の承諾が欲しかったんだろうな。でも母ちゃんは非情にも言うわけよ。「今は大切なときなんだから、学業に専念する方が重要でしょ」って。そりゃ親に相談したらそうなるわな。
それから一週間後、とうとうその子から呼び出しを受けてね。放課後、西日の射す廊下で二人向き合って、「答えを聞かせてほしい」って。オレも覚悟を決めて言いましたよ。
「えー・・・あの・・・えーと・・・あの・・・その・・・なんというか・・・あの・・・あ・・・えー・・・オレは・・・あの・・・うん・・・その・・・あー・・・その・・・えーと・・・あのー・・・ん・・・うん・・・あの・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そのまま一時間半が経過! バカ! キチガイ! 本当は付き合いたいのよ? なのにどうしても言葉が出てこない。全身から変な汗をかいて、緊張のあまり喉を詰まらせてさ。それでもその子は健気に待ってくれてて、情けないやら申し訳ないやらで焦りはさらにつのって。早く何か言わなきゃいけない、このままじゃ終われない、って必死に踏ん張って、一時間半後にようやく口にしたのがこの言葉。
「あのー・・・や、やっぱり僕ら勉強が本分だから、つ、付き合うのはよくないかなって・・・」
バカ、バカ、大バカ! 気持ち悪さMAX! そんなこと微塵も思ってないくせに! もちろんその子は呆れて帰っちゃって、こうしてオレの初恋は終わったのでした。
和谷美子さん、あのときは本当にすいませんでした。今でもたまにあの廊下での光景を思い出し、赤面すると同時に深く責任を感じ反省する次第です。今後同窓会で顔を合わせることがあれば、遠慮なく殴っていただいて結構です。
もし同窓会があったら、オレにはどうしても謝っておきたい、そして和解しておきたい人がいてさ。これ、十年ほど前の日記で軽く書いたことがあるんだけど、今でもトラウマになってる切なくも気持ち悪い話。
小学校のときに転校してきて、たまたま座席がオレの隣りになったのが縁で、小学~中学時代の本当にイケてなかったオレをずっと好きでいてくれた女の子がいてね。ま、そのころの女の子って恋愛が本業みたいなとこあるからさ、たまたまオレが選ばれたってだけで、ターゲットは誰でもよかったとは思うんだけど。で、小学校から中学校までバレンタインのチョコもずっともらってたわけ、ハートマークがたくさん書かれたメッセージカード付きで。でもその当時のオレは本当に本当に奥手で、周りにからかわれるのが嫌だから、つまらなそうに「あー、はいはい」なんて受け取って。女子中学生なんてオバサン以上に噂好きじゃん? だから周りの女子は「チョコ食べた? ホワイトデーのお返しは?」なんて囃し立ててくるんだけど、それが嫌でさ。「どうでもいいだろ。あいつは色キチガイだ」なんて言って。酷ぇ(笑)。
でも本当はオレも大好きだったのね。毎晩その子のことを思い浮かべては悶絶するくらい好きだったのね。バレンタインチョコも、実は心底うれしくて、食べずにずっと大切に保管しておいたりして。付き合って、肩を並べて、手なんかも繋いじゃって、街中をデートする光景をどれほど夢見たことか。そんなに好きだったのに「セックスしたい」とは思わなかったのは中学生ゆえ。「抱きしめたい」とは幾度も思ったけど。
で、中二のときだったか。いよいよ「付き合ってください」って正式に告白されたわけ。そりゃ気が狂わんばかりにうれしいですよ。夢が叶う日が来ましたよ。でもね、今と違って中学生が純朴な時代だったってこともあるけど、恋愛スキル皆無のガキだったオレにとって「付き合う」って選択肢はありえなかったのね。付き合うということがどういうことかすらわかってなくて、恥ずかしいことだとすら思ってて。周りの同級生の目、親の目、近所の人の目、そして客観的に自分を見てるオレ自身の目、そんなものばっかり気にして、返事も出来ずに一旦保留ってことにしたの。
ここからがオレの本当にイケてない、気持ち悪いところなんだけど、どうしていいかわからずに、何を思ったか母ちゃんに相談したのな。「ママ、どうしたらいい?」って。中二だよ? ガキにも程があるでしょうよ! 今の小二でもこんなこと言わねぇよ! おそらく「付き合えばいいじゃない」って親の承諾が欲しかったんだろうな。でも母ちゃんは非情にも言うわけよ。「今は大切なときなんだから、学業に専念する方が重要でしょ」って。そりゃ親に相談したらそうなるわな。
それから一週間後、とうとうその子から呼び出しを受けてね。放課後、西日の射す廊下で二人向き合って、「答えを聞かせてほしい」って。オレも覚悟を決めて言いましたよ。
「えー・・・あの・・・えーと・・・あの・・・その・・・なんというか・・・あの・・・あ・・・えー・・・オレは・・・あの・・・うん・・・その・・・あー・・・その・・・えーと・・・あのー・・・ん・・・うん・・・あの・・・その・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そのまま一時間半が経過! バカ! キチガイ! 本当は付き合いたいのよ? なのにどうしても言葉が出てこない。全身から変な汗をかいて、緊張のあまり喉を詰まらせてさ。それでもその子は健気に待ってくれてて、情けないやら申し訳ないやらで焦りはさらにつのって。早く何か言わなきゃいけない、このままじゃ終われない、って必死に踏ん張って、一時間半後にようやく口にしたのがこの言葉。
「あのー・・・や、やっぱり僕ら勉強が本分だから、つ、付き合うのはよくないかなって・・・」
バカ、バカ、大バカ! 気持ち悪さMAX! そんなこと微塵も思ってないくせに! もちろんその子は呆れて帰っちゃって、こうしてオレの初恋は終わったのでした。
和谷美子さん、あのときは本当にすいませんでした。今でもたまにあの廊下での光景を思い出し、赤面すると同時に深く責任を感じ反省する次第です。今後同窓会で顔を合わせることがあれば、遠慮なく殴っていただいて結構です。
2011年3月18日
生活保護の話。
さて、貧乏話のつづき。
オレがこのまま職を失って、ずっと次の仕事が決まらなかったとして、無職の行き着く先、終着点を考えると、生活保護に辿り着くわけね。ま、さすがにそれはありえないだろうけども、とは思いつつ、悪評高い生活保護とやらについて少し調べてみたですよ。2chなんかだと「受給してます」ってだけで「死ね」と総攻撃される生活保護、その実態はいかがなものかと。そしたらすげーのな、生活保護って。悪評の理由は不正受給なんかもあるだろうけど、実際にはやっかみ半分、いや、90%ぐらいじゃないの。独身の場合、現金支給は13万程度でさ(オレの先月の収入!)、それだけでも不労所得としちゃ充分なんだけど、ここに医療費無料やら税金控除やらが加わって、実質的には働かずして月収20~25万円程度の暮らしが出来るわけ。月収17、18万なんて人もザラにいるこのご時世でよ? そりゃね、本当に訳あって働けない人が受給する制度なんだから、それを非難するのも羨望するのもお門違いなんだけど、それでもオレは言いたい。・・・羨ましすぎる夢のような生活! もちろん制約は多々あるわけよ。家賃の上限があったり、車を持てなかったり。でも、そこに重きを置かない、とにかく最低限生活が出来て、自由な時間があることを贅沢と感じるオレのような人間にとっちゃ、夢のような暮らしよなあと。
ここで思い出したのが青木雄二の「銭道」にあったこんなやりとり。生活保護を受給して貧乏ながらも毎日ダラダラと無職生活を送る穴熊君(仮名)への質問。
生活保護と聞いたらさ、「人としてそこまで堕ちたくない」なんて思ったりするじゃない? でも、堕ちるも何も、本来はやむを得ず受給するものなのよね、死を回避するために。でも生活保護とは何ぞや、ってことを知ってしまうと、「そこまで堕ちたくない」なんて思っちゃうこと自体、そのシステムを享受させないための洗脳教育じゃないの?なんていぶかったりもして。だって子供のころにこんな制度知ったらさ、「将来の夢は生活保護です」なんて言い出す子も現れるよ。あ、いない? オレだけ?
ま、もちろん今のオレが受給出来るわけもないし、夢物語に過ぎないんだけど、生活保護が夢って時点で、自分が本当に根っからのダメ人間なんだと自覚した次第であります。働きたくなーい。
■ 今日の一曲
何年か前にラジオで知った、HALCALI meets ラブ・サイケデリコ、な佳曲。作曲は中シゲヲ(ザ・サーフコースターズ)。いい仕事してます。
Plum Planets - Free Ride -Girls Just Wanna Have Fun-
オレがこのまま職を失って、ずっと次の仕事が決まらなかったとして、無職の行き着く先、終着点を考えると、生活保護に辿り着くわけね。ま、さすがにそれはありえないだろうけども、とは思いつつ、悪評高い生活保護とやらについて少し調べてみたですよ。2chなんかだと「受給してます」ってだけで「死ね」と総攻撃される生活保護、その実態はいかがなものかと。そしたらすげーのな、生活保護って。悪評の理由は不正受給なんかもあるだろうけど、実際にはやっかみ半分、いや、90%ぐらいじゃないの。独身の場合、現金支給は13万程度でさ(オレの先月の収入!)、それだけでも不労所得としちゃ充分なんだけど、ここに医療費無料やら税金控除やらが加わって、実質的には働かずして月収20~25万円程度の暮らしが出来るわけ。月収17、18万なんて人もザラにいるこのご時世でよ? そりゃね、本当に訳あって働けない人が受給する制度なんだから、それを非難するのも羨望するのもお門違いなんだけど、それでもオレは言いたい。・・・羨ましすぎる夢のような生活! もちろん制約は多々あるわけよ。家賃の上限があったり、車を持てなかったり。でも、そこに重きを置かない、とにかく最低限生活が出来て、自由な時間があることを贅沢と感じるオレのような人間にとっちゃ、夢のような暮らしよなあと。
ここで思い出したのが青木雄二の「銭道」にあったこんなやりとり。生活保護を受給して貧乏ながらも毎日ダラダラと無職生活を送る穴熊君(仮名)への質問。
そんな彼に、僕はつい愚問を言ってしまいました。「毎日目的もなく、ただぶらぶらと遊んでおって、飽きんのか?」すると穴熊君は「朝起きて、今日は何曜日だったかな、何曜日でもいいけど今日は何やろうかなと思う時くらいの幸せはありません。まったく飽きない。自分だけの時間がたっぷりある、これ以上の幸せはないと思う」と言いました。同感であります。これを贅沢と言わずして、何を贅沢と言えばいいのでしょうか。オレもまったく同感であります。紀行小説の名著「深夜特急」なんかを読んでも、旅行云々じゃなく、その時間の流れに憧れるクチ。旅先の情景以上に、予定のない怠惰な毎日にたまらない魅力を感じちゃうんだよなあ。
生活保護と聞いたらさ、「人としてそこまで堕ちたくない」なんて思ったりするじゃない? でも、堕ちるも何も、本来はやむを得ず受給するものなのよね、死を回避するために。でも生活保護とは何ぞや、ってことを知ってしまうと、「そこまで堕ちたくない」なんて思っちゃうこと自体、そのシステムを享受させないための洗脳教育じゃないの?なんていぶかったりもして。だって子供のころにこんな制度知ったらさ、「将来の夢は生活保護です」なんて言い出す子も現れるよ。あ、いない? オレだけ?
ま、もちろん今のオレが受給出来るわけもないし、夢物語に過ぎないんだけど、生活保護が夢って時点で、自分が本当に根っからのダメ人間なんだと自覚した次第であります。働きたくなーい。
■ 今日の一曲
何年か前にラジオで知った、HALCALI meets ラブ・サイケデリコ、な佳曲。作曲は中シゲヲ(ザ・サーフコースターズ)。いい仕事してます。
Plum Planets - Free Ride -Girls Just Wanna Have Fun-
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